「SDGs 今、未来のために」シリーズ企画
産経新聞社は、国際連合と世界の主要報道機関などが連携する取り組み「SDGメディア・コンパクト」の一員として、新聞やデジタルなど自社媒体を通じて持続可能な社会の実現に向けた情報発信に力を入れています。
2015年9月の「国連持続可能な開発サミット」で、150を超える参加国の全会一致で「持続可能な開発のための 2030 アジェンダ」が採択されて7年。ゴールまで今まさに折り返し地点を過ぎようとしていますが、目標達成には程遠いのが実情です。
2022年に国連広報センターは、国内のメディア・コンパクト加盟社に共同キャンペーン「1.5度の約束」への参加を呼びかけました。加速度的に深刻化する「気候変動」に歯止めをかけるために、メディアが果たす役割に期待が寄せられています。
産経新聞は2022年度から共通ワッペン「SDGs 今、未来のために」を用いながら、定期的な情報発信を強化してまいります。本企画は編集特集と連動した広告を掲載することで、読者に自然なかたちで貴社のSDGsの取り組みを訴求することが可能です。
読者ひとりひとりがSDGsを自分事化できるように、有益な情報を届けてまいりたいと願っております。
企画趣旨ご賢察の上、ご賛同くださいますようお願い申し上げます。
「SDGs 今、未来のために」の企画書はこちらをご覧ください。
「SDGs 今、未来のために」シリーズ企画の実施例は以下のリンクをご覧ください。
■シリーズ1回目:2022年6月22日付
■シリーズ2回目:2022年9月19日付
■シリーズ3回目:2022年11月6日付
■シリーズ4回目:2022年12月23日付
また、産経ニュースではSDGsに関連する話題を集約した特設ページを設定しています。
SDGsに関連する産経新聞社のイベント・事業はこちらもご覧ください。