大晦日のテレビ面では、特殊なスペースをいかして銭湯の煙突の高さを表現。同社が毎年制作している「のれん」の新しいデザインも紹介しました。翌日元日の紙面では新たな年へのメッセージを発信。年末年始のタイミングに多様なスペースを通して思いを届けました(※テレビ面画像は東京本社版)。