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きっかけ

2024年10月「きっかけ」リニューアル 社会課題に焦点、より使いやすく

ニューノーマルなライフスタイルが求められる昨今、人びとの情報収集源やコミュニケーション手法も変化の時を迎えています。そのような変化に対応する新しいメディアとして、産経新聞社は2020年にオンライン上のコミュニティ「きっかけ」の運営をスタートさせました。2024年に4周年を迎えたことを機に、「きっかけ」をより新聞社らしく、日本の社会課題にも目を向けた場へ進化させたいという思いを込めてリニューアル。
コミュニティを通じて共に課題解決を考え、日本を「一歩先」へ進めていく力を結集したい。「ニッポンを一歩先へ」のコンセプトのもと、運営します。

ソーシャルマスメディアNo.1へ

「きっかけ」は、ユーザーがコミュニケーションを交わすなかから生まれた声をニュースとして捉え、社会性を加えて発信する“ソーシャルマスメディア” No.1を運営コンセプトとして掲げています。その一例として取り組んでいるのが、「きっかけ」内で毎月時節に絡んだテーマに寄せられるコメントを産経新聞記者と専門家が分析し、ニュース記事として発信している「きっかけ面」です。

「きっかけ面」はこちら

 

パートナーコミュニティについて

「きっかけ」では、12社(団体)の「パートナーコミュニティ」を運営しています。(2024年10月時点)各コミュニティ内では、企業や団体の商品やサービスや認知拡大したいテーマなどについて、ユーザー同士が活発にコミュニケーションを行っています。
そのユーザーコメントを分析し抽出したデータを広告やイベント展開に反映させることで、ユーザーの声を生かした、共感性の高いアウトプットを行うことも可能です。

「きっかけ」パートナーコミュニティへの参画概要書はこちら

 

「きっかけ」社会課題解決型コミュニティご活用のご案内

「きっかけ」には、産経新聞社で運営している4つのパートナーコミュニティがあります。
「地方が気になるコミュニティ」では、地方や移住に少しでも興味のある人が集まる場として成長しており、多くの自治体様からお問い合わせをいただくなど注目度の高いコミュニティです。
「フェムトークコミュニティ」は、女性特有の健康課題や企業のダイバーシティなどについて、不安や悩みを本音で話せる場として価値が高まっています。
「おとなのチャレンジ!コミュニティ」は、シニアマーケティング支援を行うハルメク・エイジマーケティング社と産経新聞社が共同で運営しているコミュニティです。
「防災のきっかけコミュニティ」は、全国各地で起こった災害の教訓や、今からしておくべき対策などについて、みんなで考える場とすべく、2025年1月1日にオープン予定です。

それぞれのテーマに基づいたコミュニティ活用メニューもご案内可能です。詳しくは下記協賛概要書をご覧ください。

「地方が気になるコミュニティ~移住もありかも~」協賛概要書はこちら

フェムトークコミュニティ内施策概要書はこちら

「おとなのチャレンジコミュニティ」協賛概要書はこちら

 

産経新聞社は、「きっかけ」というユーザーとの関係性の構築から生まれる新しい価値の共創を通じ、ご参画社(団体)のよりよい課題解決を目指します。これからもぜひ「きっかけ」にご注目ください。

「きっかけ」の登録はこちら

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