6月5日の「環境の日」に合わせてフロントアドを掲載しました。フロントアドとは、接触率が高い一面に広告を掲載できる「産経新聞」ならではのスペースです。注目度が高い一面に出稿することでインパクトを与えました。環境への関心が高まる日に、SDGsに賛同し、数多くの活動を行っている同社の企業姿勢を示しました。