産経新聞×ハルメク
シニア層の豊かなデジタルライフの実現を目指す新プロジェクト

2020年8月にスタートした新聞メディア初のファンコミュニティ事業。“ソーシャルマスメディアNo.1”を目指して成長中。

職種や業界に特化した多彩なテーマでDXを紐解くウェビナー企画。

女性のココロとカラダのケアを考え、よりよい未来につなげるためのプロジェクト。

人の暮らしや環境をよりよくするモノ・コトの情報を発信するプロジェクト。

まだ着られる衣類を寄付してもらい、売却。その収益金でパラスポーツ競技団体を応援するプロジェクト。

編集特集と連動した広告を掲載することで、読者に自然なかたちでSDGsの取り組みを訴求する企画。

日本における魚食の活性化と魚の消費量の拡大を目指すプロジェクト。

社会全体を巻き込みながら様々な「100歳時代」の課題解決に取り組むプロジェクト。

「産業の発展と地球環境との共生」をめざし、1992年に創設された顕彰制度 (主催: フジサンケイグループ)。

「次の世代を担う子どもたちに優れた本を与えよう」との主旨のもと、1954年に創設された表彰制度。

次代の日本を支える地域医療の大切さを伝える事業として地域のかかりつけ医を表彰する制度。

優れた研究開発成果をあげた理工系学生と企業の若手研究者や技術者を支援する表彰制度。

陸、海、空それぞれの専門分野で功績のあった自衛官や部隊、機関などを表彰する制度。

東京消防庁の消防官の中から、特に功績のあった消防官を表彰する制度。

警視庁の警察官の中から特に優秀な警察官を表彰する制度。

千葉県産業の活性化を目指し、千葉の「元気印企業」を応援する表彰制度。

「台湾」をテーマにした作文のコンテスト「日台文化交流 青少年スカラシップ」

高校生がお菓子作りのアイデアと技術を競い合う国内最高峰のコンテスト。

福島県大熊町、富岡町、楢葉町の3町の特産品を使ったスイーツ作りのコンテスト。

1995年にスタートした「約束」に関するエピソードを募集するコンテスト。

「100年後まで残る漢字を作ってみませんか」をキャッチフレーズに、創作漢字を募集するコンテスト。

高校生を対象に、地球環境を守るアイデアを3分間以内の動画で表現してもらうコンテスト。