産経新聞社ほか主催事業「第42回大阪国際女子マラソン」の協力企業である同社のプロモーション展開です。
本大会では、一般選手を「スーパー一般ランナー」と呼称して応援する取り組みを実施しました。同社は期間限定で、大阪市内に大型のデジタルサイネージの設置やポップアップストアを出店。大会当日は記念撮影スペースやHOKAブースの展開、レースに出場した選手へ「HOKA賞」の贈呈など、複合的なPR展開を行いました。
大会翌日紙面では、完走選手251名の記録を掲載した編集面の直下に、来年の目標タイムを記入することができる全5段広告を掲載。「スーパー一般ランナー」の一人ひとりに向き合い、記憶に残るプロモーションとなりました。

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